読書法

『手から、手へ』 「一万円選書」に選ばれた感動の一冊

NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』での、いわた書店『一万円選書』に選ばれた一冊 手から、手へ 作者: 池井昌樹,山本純司,植田正治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/10/05 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る 『手…

大江健三郎の読書論 " time no longer "

本書は講演の記録集ですが、独自の読書論についても語られています 「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」 (集英社文庫) 作者: 大江健三郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2007/06/01 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 1…

2017年度「記事ランキングベスト10」

備忘録として始めた「きょうも読書」 読了本の備忘録として始めたブログ「きょうも読書」が、はてなブログに引越してきて1年経過しました。今回は約200本の記事から、10本を独断と偏見で選び、勝手に順位をつけてみました。番外編は5本。なお、サイドバーの…

本を読むことの大事さ

ユリイカ2009年 特集 米原万理[対談] 米原万理 × 沼野充義読書について ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里 作者: 沼野充義,佐藤優,多田富雄,池内紀,秋山豊寛 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2008/12/27 メディア: ムック 購入: 13人 クリック: 42回 この…

『読書について』 文芸批評の神様 小林秀雄 

全集を読むのが一番手っ取り早いしかも確実な方法だ 小林秀雄(こばやしひでお) 1902年(明治35年)東京出身。文芸評論家、編集者、作家。文芸批評の開拓者と呼ばれる。批評を創造的に高めた活動は、批評を一文学として確立する。東京大学文学部仏文科卒。…

『役に立たない読書』 ベストセラーは読むべきか 林望

林望の仕事や生活に役立たなくてもいい書物に触れる真の喜びとは 役に立たない読書 (インターナショナル新書) 作者: 林望 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2017/04/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る 読書に貴賎なし …

『第2図書係補佐』 又吉直樹 珠玉の47冊を紹介

お笑い界きっての本読みピース又吉が尾崎放哉、太宰治江戸川乱歩などの作品を紹介 第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫) 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2011/11/23 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 97回 この商品を含むブログ (92件) …

『まねる力』 齋藤 孝 模倣こそが創造である

まねる力 模倣こそが創造である (朝日新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2017/08/10 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 厳しい現代社会を生き抜くためにもっとも必要なものそれが「まねる力」だ まねる力があれば、どこで…

『ぼくはこんな本を読んできた』② 立花隆の読書論

本書には知的好奇心のすすめや読書論、書斎、仕事場論などについて語られ、また立花隆の中学生のときの作文(読書記録)も披露されています。今回は本書から「見当識」という言葉についてと、紹介されている本のなかで『豊臣秀吉の朝鮮侵略』を取り上げます…

『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』 立花 隆

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 (文春文庫) 作者: 立花隆 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 「読書日記」6年分を収録 電子書籍と紙の本では脳の働きが違う。本のデジタル化によって「読む」…

『ぼくはこんな本を読んできた』 立花隆の読書論

立花隆の「知の世界 」構築のノウハウ 純粋的知的欲求が「文明社会」を築く ギリシャの哲学者であるアリストテレスの『形而上学』に「人間は生まれながらにして知ることを欲している」とあり、人間というのは、最も基本的な欲求として、知りたいという欲求を…

本を読むときに無意識にしている8つのこと

読書を楽しくさせる8か条 普段、本を読むときに特別に心がけていることなど、あまりないのですが、なにか無意識にいろいろなことをしているようです。以下に思いついた8つのことを箇条書きにしてみました。 ① わからない漢字や用語はその場で調べる 本を読…

文学は必ずしも必要ではない?

いまさらですが文学は人生において必要なものなのでしょうか? 文学は、はたして人生に必要なものなのでしょうか。そのことを検索してみたら、こんな素敵な答えを見つけました。以下に紹介します。 文学は必ずしも必要ではない? いまは亡き、京都大学文学部…

『ぼくらの頭脳の鍛え方』 立花隆 佐藤優

「知の巨人」と「知の怪物」が空前絶後のブックガイドを作り上げた 必読の教養書400冊 今、何をどう読むべきか? どう考えるべきか? 「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優が空前絶後のブックリストを作り上げた。自分の書棚から百冊ずつ、本屋さんの文庫…

ユリイカ 特集 米原万里

ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里 作者: 沼野充義,佐藤優,多田富雄,池内紀,秋山豊寛 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2008/12/27 メディア: ムック 購入: 13人 クリック: 42回 この商品を含むブログ (20件) を見る 米原万理特集 また米原万里かと言われそ…

『立花隆の書棚』 知の巨人の20万冊

立花隆の書棚 作者: 立花隆,薈田純一 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2013/03/08 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (15件) を見る 20万冊の書棚を写真撮影 知の巨人、立花隆驚異の蔵書を書棚ごと撮影して紹介。20万冊にも達する…

『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』 苫米地英人

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫) 作者: 苫米地英人 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2010/09/02 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 50回 この商品を含むブログ (16件) を見る 困窮から抜け出したい人生をより豊かなものにしたい…

『読書の技法』 佐藤 優

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 作者: 佐藤優 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2012/07/27 メディア: 単行本 購入: 10人 クリック: 361回 この商品を含むブログ (66件) を見る 難解な本を、どう読みこなすか、大量…

『読書力』 齋藤 孝 音読が速読への近道 

読書力 (岩波新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2002/09/20 メディア: 新書 購入: 20人 クリック: 358回 この商品を含むブログ (219件) を見る 本を読むことの意味とは何か?「読書によって... の力がつく」という形で考え、コミュニケ…

『本の運命』 井上ひさし

本の運命 (文春文庫) 作者: 井上ひさし 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2000/07 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (19件) を見る あらすじ 本のおかげで戦争を生き延び、寮の蔵書を売り払い、そして本の重みで家を潰す。つ…

『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里

打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫) 作者: 米原万里 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2009/05/08 メディア: 文庫 購入: 13人 クリック: 145回 この商品を含むブログ (57件) を見る 米原万里(よねはらまり) ロシア語会議通訳、同時通訳エッセイス…

『東大教授が教える独学勉強法』 私の独学経験

東大教授が教える独学勉強法 作者: 柳川範之 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2014/07/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 高校へ行かず、通信制大学から東大教授になった、自らの体験に基づく、いま本当に必要な学び方。学者・研究者…