きょうも読書

言葉の迷路を彷徨う

お弁当の話ですが、プチ感動の動画です

 

東京で働く6人の男女に
母の想いは伝わっていたか

 

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子どもの頃、あたりまえのように食べていたお弁当を大人になって、あえて特別なものとして前に出されはたして自分の母親のお弁当をみつけられるか?

四角い限られた器の中
母の想いは伝わっていたということ ... 。

 

形のないものを人は忘れてしまうのだろうか?  東京で働く6人の男女と、それぞれ実家から届いたお弁当。故郷を離れた今でも、当時の記憶を見つけ出すことができるだろうか。