『神去なあなあ日常』 三浦しをん

 

神去なあなあ日常 (徳間文庫)

神去なあなあ日常 (徳間文庫)

 

 

あらすじ

 高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳。林業の現場に生きる人々の1年間のドラマと勇気の成長を描く。美人の産地・神去村(かむさりむら)でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの来襲。しかも村には秘密があって...

 

木のぬくもりと匂い伝わる

 神去村での1年間の仕事を終えて実家に戻るが、木の匂いに誘われて、また村に戻ってしまう。平野勇気を通して、林業という厳しい仕事にスポットを当てる。木のぬくもりや人々のあたたかさが木の匂いとなり、伝わってくる。